ライブ配信の学校「LSS」

ネットワークから機材のことまで幅広くかつなんでも詳しい！

泉　悠斗(いずみ　ゆうと)

神成株式会社AVC事業部 部長 1996年生まれ、24歳。小学生の頃より映像の世界にのめり込む。 最新の機材を取り入れた映像制作として「広瀬香美ライブ－Ｗｉｎｔｅｒ　Ｔｏｕｒ2020 “ＳＩＮＧ”」の生中継をはじめ、「ＴＯＹＡＭＡＧＡＭＥＲＳＤＡＹ」などのｅＳｐｏｒｔｓ映像制作まで幅広く手掛け、富山県をはじめとする就活セミナーの運営を行う。また、全国の学生映像制作をサポートするプラットフォーム高校放送機器展事務局長も務める。

海外ガジェット事情や配信事情に詳しいITジャーナリスト

富永 彩乃(とみなが あやの)

ITジャーナリスト 1984年、東京生まれ。イギリスの大学にてマーケティングを学び、現地からインターネットで情報発信をはじめる。帰国後、動画での発信をはじめセミナー講師やコンサル業を行っている。

撮影ジャンルは赤ちゃんから戦闘機まで、多方面で活躍中の写真家

水咲 奈々(みさきなな)

写真家 東京都出身。大学卒業後、舞台俳優として活動するがモデルとしてカメラの前に立つうちに撮る側に興味が湧き、作品を持ち込んだカメラ雑誌の出版社に入社し編集と写真を学ぶ。現在はフリーの写真家として雑誌やWEB、オンラインセミナーやYouTube番組など多方面で活動中。数字や専門用語に弱い初心者にもわかりやすい優しい言葉を使った丁寧なレクチャーを得意とする。（公社）日本写真家協会（JPS）会員。

ウェブディレクターの視点で魅せるオンラインセミナーの魔術師

田口 真行(たぐち まさゆき)

株式会社エンタミナ 代表取締役 ウェブディレクター協会 主宰 1999年、フリーのウェブディレクターとして独立後、株式会社デスクトップワークス（現・株式会社エンタミナ）を設立。企業サイトのディレクションを手がける傍ら、ウェブディレクター育成機関『ウェブディレクタースクール』を主宰し、ウェブディレクション支援ツール『Webディレクター手帳』、書籍『ディレクション思考』、ウェブディレクターの能力を可視化する業界初の試み『ディレクション検定』などの独自サービスを展開。動画制作や動画配信にも意欲的に取り組んでおり、2014年～2020年までの6年間で1,300本以上のライブ配信を実施。

親切な説明が持ち味のマニアック音響エンジニア

早瀬貴一(はやせたかいち)

神成株式会社AVC事業部 主任 1976年富山県産。小学校のビデオカメラをいじって怒られるも映像に興味を持ち、高校の放送部で映像を担当した事で将来はカメラマンになりたくて都内の専門学校に入学。何とか卒業して地元の映像会社に就職。音響部配属となり苦労の連続。転機は地元に出来る大型ホテル宴会場の音響設備を施工の為、技術部に異動になり設備音響を学び基礎知識を育てる。PA/SR・設備音響・舞台管理などを経験して現職へ。泉悠斗氏と共に神成株式会社にて、地方からライブ配信の良さを伝道。

斬新な発想でIoTにまつわるものづくりを牽引するエンジニア

岩佐　琢磨(いわさ　たくま)

パナソニックにてキャリアを始め、2008年に株式会社Cerevoを起業し30種を超えるIoT製品を70以上の国と地域に販売。 2018年4月新たに株式会社Shiftallを設立し、代表取締役CEOに就任。独自ブランドでの製品開発・販売を中心に、社外との協業製品も手掛ける。2021年からはVRメタバースの普及を睨んだビジネス領域へと参入。Lumixのデータ販売や家庭用モーショントラッキング機器 ‘HaritoraX’ を発表。

ライブ配信歴12年の超ベテランクリエーター

ノダタケオ(のだ　たけお)

ライブメディアクリエイター。 ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器（Tricasterなど）まで、さまざまな機材を活用したライブ配信やウェビナーの現場をこなす。

ライブメディアの歴史のことならこの人に聞け！

Paul 神田 敏晶(ぽーる　かんだ　としあき)

1961年神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の編集とDTP普及に携わる。1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。早稲田大学大学院、関西大学総合情報学部、サイバー大学で非常勤講師を兼任後、ソーシャルメディア全般の事業計画立案、コンサルティング、教育、講演、執筆、政治、ライブストリーム、活動などをおこなう。2020年より沖縄県北部へ移住。

ヒットコンテンツを追求するYouTubeプロデューサー

高橋　浄久(きよぴ)

クリエイティブ・プロデューサー。学生時代~約20年オリンピック・MLB等の海外スポーツ生中継ハイライト編集・ノンリニア編集に従事する。2019年末より広瀬香美official you Tubeチャンネルの企画プロデュースを担当。10ヶ月で211人から38万人に成長させ、広瀬香美再ブレイクのきっかけを演出する。中居正広の金スマでは【独特の喋り方をする変わった男】として紹介された。技術・コンテンツ両面からライブ配信を向上させるルートを登攀中。

IT活用・ネットの動画活用が専門のITジャーナリスト

三上　洋(みかみ　よう)

東京都世田谷区出身、1965年生まれ。東洋大学社会学部卒業。 テレビ番組制作会社を経て、1995年からフリーライター・ITジャーナリストとして活動。 専門ジャンルは、セキュリティ、ネット事件、スマートフォン、Ustreamなどのネット動画、携帯料金・クレジットカードポイント。 毎週月曜よる9時に、ライブメディア情報番組「UstToday」制作・配信。Ustream配信請負、ネット動画での企業活用の コンサルタントも行う。

VR/メタバース/ガジェットまで幅広い知識と経験を持つ

東　智美(ひがし　ともみ)

株式会社トーモ、株式会社往来代表取締役。 モバイルバッテリーを中心とするスマホ周辺アクセサリーメーカー「cheero（チーロ）」へ立ち上げから参加し、「ダンボーバッテリー」「イングレスバッテリー」など、ヒット商品を手がける。2016年、自社スマホケースブランド「RAKUNI（ラクニ）」を立ち上げ。2021年3月にメタバースでのマーケティングや調査を手掛ける株式往来を立ち上げ、3/25にエムディエヌコーポレーションより『仮想空間とVR』を上梓。「flick!」「日経クロステック」などに連載を持ち、「FNNプライムニュース α」の海外テックイベントのレポーターを務める。

インターネットウォッチャー、メタバース炎上対策専門家

おおつね　まさふみ

株式会社MiTERU 代表取締役。 元システム管理者。パソコン通信黎明期からネットに携わり、インターネット界隈をつぶさにウォッチし続けて今日に至る。最古参のネット有識者の一人として各媒体に寄稿する傍ら、ネットにまつわる社会問題やネットリテラシーの重要性を新聞、テレビ、週刊誌、WEBメディア、動画メディア等で独自の視点から解説している。インターネット文化のみならず、デジタルデバイス、ガジェット類への造詣も深く、最新技術や製品のトレンドをリアルタイムで詳報している。

演奏から配信までこなす、プライベートピアノスタジオオーナー

木村　玲(きむら　りょう)

白金ピアノスタジオ オーナー ピアノ演奏の撮影と録音に特化した音楽スタジオ「白金（しろかね）ピアノスタジオ」のオーナー。音楽レコーディングと動画配信に精通し、音楽コンサートのライブ配信や、音楽・映像作品の制作などを手掛けている。また、ライブ配信に関わる方々の交流や情報交換を目的とした国内最大のコミュニティ「ライブ配信部」の代表を務め、ライブ配信に取り組むすべての人がそれぞれのステージで活躍の場を広げていくための応援もしている。

Zoomの新機能は全て試すZoomエキスパート！

古里　拓(ふるさと　たく)

フリート合同会社　代表/艦長 一般社団法人オンラインミーティング推進協会　代表理事 通称:変態Zoomドライバー LeMans24hレース出場を夢みる中年。最近は専らZoomをドライブ。LeMans24hに合わせて24時間Zoomを配信する変態っぷり。日本一Zoomをやり込んでいると自負。年間Zoomミーティングは1,200回以上。Zoomを使ったLive配信を得意とする。

ライブコマーサーとして数々のライブコマース番組で活躍中

蛯原　天(えびはら　てん)

タレント・フリーアナウンサー・ライター 八丈島うまれ、伊豆大島出身 グラビアやバラエティで活動の傍ら、2010年よりインターネットライブメディアの世界へ。出演だけでなく企業のライブ配信の企画構成から技術、広告、執筆まで一手に請け負うマルチプレイヤー。

年間250本の配信をこなす、企業配信のエキスパート！

本白　水智也(もとしろみず　ともや)

サイバーフィルム株式会社 代表取締役。企業プロモーション、公共事業（イベント）、政治家（政党）広報、ドローン空撮、音楽ライブ、興行イベント、ビジネスセミナーなどのコンテンツ制作、映像制作、ライブ動画配信を専門にしている。映像コンテンツ制作アドバイザリー業務や映像ディレクター育成のための社員研修講師も行う。慶應義塾大学SFC研究所戦略的データ分析・ラボ、ドローン社会共創コンソーシアム 所員。

カメラから記録メディア等の周辺機器にまで精通！「影のご意見番」

森脇　章彦(もりわき　あきひこ)

1956年生まれ。岡山県出身。 写真家コマーシャルフォトを中心 高価な宝飾品から女性ポートレートまでこなし活躍。 また、カメラ専門誌などで執筆活動も行っており、 独特の「辛口」批評が読者から好評を得ている。 特にデジタルカメラは創生期から積極的に仕事に取り入れ 画質の良し悪しについての「影のご意見番」と呼ばれている。

数千台のスマホを所有する香港在住の携帯電話研究家

山根　康宏(やまね　やすひろ)

一企業の香港駐在員時代に海外携帯電話に興味を持ち、2003年に独立。アジアを中心とした海外の携帯電話市場の状況や海外から見た日本の携帯電話市場についてなど、海外の視点からコラムや記事を日本のメディアに執筆するほか、コンサルティング活動も行う。携帯／SIMカードコレクターとしても知られ、所有する海外端末数は数千台ともいわれる。

映画からCMまで手掛ける超一流の照明技師

西野　哲雄(にしの　てつお)

株式会社爽風企画新社 代表取締役社長、日本映画テレビ照明協会 副会長。映画・ドラマ・CM・MV・モーターショー等のイベント映像・大型映像等の照明技師。映画「相棒」のオープニング映像やCM「ほけんの窓口」「トヨタ自動車」等、様々な現場の照明を担当。映像イベントのプロデュースも手掛ける。

辛口だけど的確なアドバイスが持ち味の中小企業診断士

藤岡　敬一(ふじおか　けいいち)

システムエンジニアとして11年間システム開発業務に従 事した後、経営層とエンジニアを繋ぐ仕事をしたいと考え、２０１２年に中小企業診 断士に登録。 沖縄県商工会連合会、公益財団法人沖縄県産業振興 公社にて計6年、町の個人商店から大企業まで幅 広い企業規模の販路開拓・ブランディング、売上アップ 支援など幅広い支援業務に対応。 2018年にしおり経営サポートを設立し、商工 会・商工会議所等の公的支援機関と連携しながら、企業が抱える課題に対する相談・支援を行っている。

なんでもとことん熱意を持って追求する敏腕ディレクター

小西 正利(こにし まさとし)

東放学園映画専門学校卒業後、フリーランスのディレクターとしてCXやTBSの番組制作に携わる。2013年よりパンダスタジオにて、Vリーグやeスポーツ等数々のライブ配信の現場を取り仕切る。2017年にて株式会社共同テレビジョンにてディレクターとして活躍。あらゆるメーカーのスイッチャーをはじめとしたライブ配信機器への造詣も深く、クライアントへのホスピタリティも熱い。制作から技術までなんでもこなす頼もしいディレクター。

藤松 良夫(ふじまつ よしお)

スプライングローバル株式会社　代表取締役社長。グローバルマーケティング、DX、CX、海外動画テクノロジーを得意とする。オランダ企業hihahoと業務提携、日本国内におけるhihaho代理店となる。2008年より欧州渡航回数は20回、テクノロジーを愛し、世界中を旅するIT専門家。現在はインタラクティブ動画と動画自動生成技術にどっぷりとはまっている。

楽描人 カエルン(らくがきじん かえるん)

楽に楽しく描くから「楽描人」。似顔絵は15秒で描く！画像保存サービスの顔認証で本人特定される場合も。単純な図形の組み合わせによるポンチ絵に加え、アニメやマンガ的な絵を、ライブドローイング（リアルタイム）で描く。これらの独自メソッドをグラレコ講座として開催、ビジネスでの問題解決に特化した独自の学びを提供している。

鎮目 博道(しずめ ひろみち)

92年テレビ朝日入社。社会部記者、スーパーJチャンネル、スーパーモーニング、報道ステーションなどのディレクターを経てプロデューサーに。ABEMAのサービス立ち上げに参画。「AbemaPrime」「Wの悲喜劇」などの番組を企画・プロデュース。2019年8月に独立。近著に『アクセス、登録が劇的に増える！「動画制作」プロの仕掛け52』（日本実業出版社）『腐ったテレビに誰がした？ 「中の人」による検証と考察』（光文社）。